ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場~オーガニック生活で子育て…始めたら大喧嘩~

 オーガニック生活を始めるとき

 

最初はハクイに言われたから

 

妊娠もしていたので、健康を見直すきっかけにもなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペコラの生まれ育ちは、オーガニック思考な家ではありませんでした

 

世の中には、そういったオーガニック

 

つまり、子どもになるべく無農薬や減農薬、有機栽培の野菜やJASマークの食品やら、薬品投与が非常に少ない回数の鶏肉などなどを食べていらっしゃるご家庭もあるでしょう

 

全部が全部そうでなくても、家族の中で保護者の方が「うちはこういった食材だけはこだわってるんだ~♪」なんてことがあるかもしれません

 

例えば

 

釣り好きが家族にいれば、新鮮な魚が食べれると思うわけです、はい

 

身内に農家や酪農をしている…と聞くと何も知らない素人からすると楽園話だと思うんです

 

家庭菜園をしていると聞けば、それだけで体に良さそうなものを食べていそうに聞こえるんです

 

それくらい、ペコラにとってオーガニックと言うのは非常にハードルが高いものでした

 

 

 

 

 

まず、お手本となる家庭の食材や料理の目安がなかったので、最初何をどうすればいいのか分かりませんでした

 

ペコラの実家

 

ペコラ母とペコラ父

 

料理をしてくれていたのは、ペコラ母です

 

ペコラは母は、「私は料理は上手い(器用)だけど好きではない」

 

と言いながら作ってました

 

料理は面倒

 

と、ペコラ母は思いながらもペコラが小さい頃から花嫁修業だったのか、もしかしたら自分みたいではなく料理が面倒だと思ってほしくなかったのか

 

一緒に台所で料理をしていたそうです(見ていてイライラすることもあったようですが)

 

テレビなら、ひとりでできるもん(女の子が一人で料理をする番組)が好きで、小学生頃には、こまったさんシリーズ

 

アニメのキテレツ大百科の歌でコロッケ作り

 

ビーズでブレスレット作りなんてさせようものなら、ぴぎゃぁああああああと投げ出してしまいますが

 

梅干しのへたとりとか

 

ひたすら何かを煮詰めて混ぜているだけとか

 

そういった地味な手作業が好きでした

 

 

 

 

そのまま、大人になって

 

人にご飯を作ることは好きなまま成長していきました(料理で誰かが喜んでくれるのは嬉しい)

 

なので、結婚してからもオットーの両親やペコラの両親を招いて、時々双方の祖母も招いて手料理を作ってました

 

まぁ…お店と比べたら見た目や味は…でしょうけども

 

 

 

 

 

でも、オーガニック生活を始めて、こんな食品があるんだ~

 

こんな食材があるんだ~~~

 

野菜の味が違うんだ~~~~

 

などのニュー知識を得たペコラは、実家の両親を招いた時、オーガニックなご飯を作っていたわけです

 

 

 

 

 

 

それからです

 

両親、特に母と喧嘩が増えました

 

隠してくれているのでしょうが、隠しきれていないオーガニックに対しての否定

 

それはふとした、ささいな言葉の端々ににじみ出ているように感じました

 

オーガニック生活をいきなり始めた人

 

ペコラみたいに自分の代からオーガニック生活を始めた人は最初モメなかったのかな~?

 

と思いつつ、昔を思い返してみるとやっぱり多かった気がするのは

 

「気にしすぎ」(農薬なんて当たり前)

「そんなオーガニックとかばっかり食べてたら、外で何も食べれなくなる」

「値段が高すぎる、ばかばかしい」

「子どもにずっと、そんなごはん(オーガニック)ばっかり食べさせ続けることなんてできないでしょ?」(無駄だからさっさとやめろ)

 

こんな感じだった気がします

 

あの時は、まだ繊細だったペコラも落ち込んで…

 

 

 

 

 

いや、そんなにやわじゃなかった

 

 

 

 

 

カッチーンときて、それこそオーガニック信者みたいになっていた気がします

 

知らない人から否定されるのは、なんとも思わないんです

 

そういう人もいるな

 

そういう考えもあるな

 

で、特に傷つくわけじゃないんですけども

 

実の母

 

となると、自分の好きなことを否定されると、自分まで否定されている気がします

 

まぁ、そう言っても今度はオーバーなリアクションをされて被害妄想だの、そんなことお母さんは思っていないのに、ひどいというような空気や言葉が出るんでしょうけども

 

実の母に期待しすぎだ、とも思ったこともありましたが、じゃあいっかともそうそうならず

 

本当に料理が好きで、ペコラは料理人になるぞ!と思っていた頃

 

小学生の時でした

 

ちょうど受験の前で、ペコラ母はものすごく焦っていました

 

いずれ料理の学校に行きたいと言ったからです

 

「そんなものは趣味にとどめておけばいい」

「料理なんて仕事にならない、普通の主婦になればいくらでもできる」

「大学くらいは出て」

 

最初は諭すように、そしてどんどんヒートアップして怒り出して

 

最終的には泣かれ

 

だからと言って、頭が良い(この場合、偏差値の高い学校に行くこと)

 

も、母は否定的でした

 

「女の子で頭が良すぎるっていうのはちょっとね」

「女の子はちょっとできが悪い方がいい」

「女の子は賢いよりも愛嬌の方が大事」

 

そう言われ続け、ずっと学習に対して全力で挑めませんでした

 

母に嫌われる、否定されるくらいなら言うことをきいている方がずっと精神安定して生きていけました

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚・妊娠

 

 

 

 

 

そして、このオーガニック生活が起爆剤になってしまい

 

 

 

 

 

 

「うるせぇえええええええ!!!」

 

 

 

 

 

 

大変言葉は悪いですが、ぷっつんと切れてしまいました

 

「あんたは馬鹿だ、馬鹿だ、昔から塾やら習い事をしていたのにねぇ~小学校3年生から塾なんかにやらしてたのうちくらいだったのに」

「お母さんは賢かった、高校でも優秀で、大学に進学しないって言ったら惜しそうにされた」

「なんでお母さんは数学とか得意だったのに、ペコラはできないんだろうね~」(質問の答えが聞きたいわけではない)

「お母さんは歴史って嫌い」(ペコラの好きな教科)

 

母の矛盾を指摘しようものなら

「娘って言うのは自分の分身だから」(だから悪くない)

「人の考えは変わる」(娘の考えが変わると怒る)

 

中学生の時なら

「墓守はペコラがすることになるからね」(墓守の説明を受ける)

「将来はペコラと敷地内同居がいいわ、猫が通れる廊下でつながってる家が欲しい」(結婚すること前提)

 

で、いざオットーが敷地内同郷の話をしてくると、いいよいいよ~そんな話したことないよ

ペコラにこそっと

「だってもし敷地内同居して、ペコラが先に死んだら私たちどうなるのって話だもんねぇ」(にこにこ)

 

オットーと付き合ってた頃は不安でした

 

ただ、結婚して、妊娠したと分かった時の顔を見て初めて、この人に大事にされているのかなぁ

 

と、思ったわけで(普通は結婚する前に思うらしい)

 

否定する人と肯定してくれる人

 

そりゃ居心地がいいのは後者なわけで

 

 

 

いつもなら、曖昧に笑えた母の言葉も、妊娠で情緒不安定になっていたのか

 

両親を捨てようとしたのか、今となっては不思議なことにまったく分かりませんが

 

感情のまま、記憶のままに大喧嘩

 

こんなに怒鳴り散らして、お腹の子どもに悪影響なんじゃなかろうか

 

思うものの止まらず

 

そういえば、結婚式の時に司会の人がペコラの勤め先の説明を間違えてペコラ父は終始お怒りで笑うこともなく

 

結婚式が終わったあとも4時間以上母から娘へのヒステリックなクレーム電話を受けていたな

 

 

 

とか

 

 

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もはや、オーガニックで喧嘩になったのか

 

今までの小さな不満が積もって爆発したのか

 

何がなんだか分からない喧嘩に発展しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、実家がオーガニック生活じゃなかったら

 

いや、まぁそれまでの親子関係どうかにもよるかもしれませんが

 

喧嘩なるなる

 

 

 

 

 

で、結局

 

感情どーんとぶつけたら

 

初めて母が謝ってきました

 

いや、足ふんでごめ~んとかはありますよ?

 

そうでなく…

 

そうでなく…

 

なんていうんです???

 

なんかいつもと違ったわけです

 

 

 

 

 

それから、徐々に2年くらいかけて

 

実家も有機野菜やらを自分たちが来るときには気にかけてくれるようになりました(すごい)

 

お店も、最初は自分たちの好きなお店に行くことを拒絶していましたが、これは約5年くらいで、両親もとしをとったのか

 

丸くなったのか

 

興味を持ったのか

 

一緒に行くまでに…すごい、すごすぎる

 

ペコラも思い詰めず、オーガニックライフを送れるようになっていきました

 

中和した???

 

 

 

 

それからは、人の話をよく聞くようになりました

 

もともと人の話を聞くのは好きだったのですが、その人の背景を聞こう、知ろうと思えるようになりました

 

それは、また別の機会に