ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

チャレンジ城:下手でも作るのだ!自家製ケーキ作り

ペコラとオットーは、宇治村から南東へすすんだ

 

なんでも、レベル上げにもってこいなチャレンジ城があるという

 

 

 

 

 

チャレンジ城とは

 

ジャッジ女王さまおさめるこのお城

 

旅人にありとあらゆるチャレンジを求め、しまいにはその完成度をジャッジして点数化されるこのお城

 

高得点がとれれば、なんと精神ダメージ、身体ダメージ、経済ダメージをほぼ受けることなく経験値が上がるというなんともおいしいお城なのである

 

 

 

 

 

「で、ペコラは何に挑戦するの?」

 

 

 

 

「ふふふ、せっかくくそ高い小麦粉やらバターやら買って、それでも外でケーキを買えるかって話なので、ケーキ作りに挑戦だぁああああああ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

そうなのです

 

今までちょこちょこ買っていた

 

もしくはお取り寄せしていたケーキたち

 

 

 

 

 

ところがどっこい

 

オーガニック生活を始めると

 

びっくり仰天プライスの波に押され、お外でケーキを買うのに

 

 

 

 

 

 

ひるむようになってしまった

 

(お土産はいつでも募集中)

 

 

 

 

 

 

綺麗なケーキ、可愛いケーキ、おいしそうなケーキ

 

世の中には、プロの人が作る見た目も素晴らしいケーキがはびこっている

 

けれども

 

正直、もうこれ以上食費を使う気にはなれない…

 

愛するミーハーオットーと何かとよく食う息子がいる今そんな贅沢をしようものなら

 

「諭吉さまが何人いても足りない」

 

 

 

 

 

 

 

そして、もともと下手なりにお菓子作りは好きだった…

 

ん???

 

好きだった………???

 

 

 

 

 

 

思い返すと、ペコラはお菓子よりご飯をつくるほうが好き

 

現にこまったさんシリーズよりも女子の間ではお菓子を作るわかったさんシリーズの方が人気だった気がする

 

……。

 

 

 

 

 

 

バレンタイン…世の中の女の子がバレンタインたる行事で手作りのチョコに励む中、たしか…たしかオットーと付き合ったはじめてのバレンタインは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ、まさかの豚の角煮だったね…」(遠い目)

 

「い、いやぁ…角煮好きって言ってたから、へへへ」

 

一番好きなものは豚の角煮

 

と言ってたオットー

 

いえ、ちゃんとラッピングはしてましたよ

 

バレンタインのラッピング…中をあければ角煮登場

 

「いや、でもあれだった。ネギが小さい袋に別に入ってるのがものすごく愛を感じた」

 

「開けていきなりねぎ臭したらびっくりするかなって思って…へへ」

 

 

 

 

 

 

 

それでも作るのだ!

 

いけ!ペコラ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

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「どう?」

 

「あぁ、何年か前のクリスマス前に作ってたチーズケーキだねぇ」

 

「そうそう、まだ息子は食べれないとしだったんだけど、双方の実家呼ぶことになって作ったあのケーキ…してジャッジは?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャッジ女王試食中

 

「……………………50点ですわ」

 

「えぇえぇえ?!ちょっとこれ、素人が作ったんですよ?!素人!そのへんのパティシエが作ったわけじゃないんだからもうちょっと…」

 

「お皿への盛り付け方が微妙、ちょっとだまになってる、口に残る、あとなんか貧乏くさいですわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ちーん

 

 

 

 

 

 

 

 

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1,2年作るくらいでは上達ならず

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、でもペコラ100点中50点もらえたんだから!ね???それにほら経験値も…」

 

ペコラの経験値が1上がった!

 

次こそっっっ………