ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:息子の名前

「ねぇねぇペコラ、ブログで息子って書くんじゃなくて、我らが息子にも名前つけようよー!」

 

という、オットーの提案で考えてみた

 

「まず!エンジェルとかどう?!ペコラに似て可愛いし!」

 

「エ…エンジェル…?…オットーこの前、『文句ばっか言って~もん太郎!』って言ってなかったっけ?」

 

「うん、もん太郎って名前もかわいいかも」

 

「も…もん太郎?ちょっと待って、みんな一応かっこつけてカタカナにしてるんだけど」

 

「え?そうだったの?!」

 

「うん」

 

「うーん、じゃあペコラは我らが息子を見てどう思う?ほら、お腹の中にいたあの頃から今の我らが息子を見て!さぁ!」

 

「…よく食べるなって」

 

「…まぁ…そうだけど、そこ?」

 

「いや、子ども生まれた時の看護婦さんの一言が忘れられなくて」

 

「あぁ…『この子は食費がかかる』ってあれ?二人できょとーんってしたよねぇ」

 

「そうそう…でもさ、本当にすでに4歳で意外と思ってたより子どもの食費ってかかるんだなぁ…って思って。まさに我が家のエンゲル係数は息子に左右されても……エンゲル」

 

「うん?」

 

「エンゲルにしよ」

 

「えっ…その由来ちょっと適当じゃ…」

 

こんな感じで

 

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「ほら、この姿こそ我らが息子じゃない?」

 

「ペコラ…異性の親ってもっとこう甘いんじゃないの?ジャニーズに見えてこない?我らが息子」

 

「あぁ、それ気を付けよう、気を付けようって思ってたら、いつの間にか『よく食べるな~』とか『お正月で丸くなったなぁ~』とかの感想になっちゃって」

 

「う、うん」

 

「ただ、そこが可愛いのよ。エンゲルおだんごみたいになっちゃった~って言うと、ママ食べるー?!ってもう……おデブは病気じゃない限り親の責任って言うけど、この可愛い誘惑に打ち勝つのは大変だって思うのよ」

 

「…いやいや、エンゲルはおデブじゃないでしょ?!標準なんだよね?!」

 

「今のとこ、ただこの食用が、思春期を終えて、30代に突入してしまったら…」

 

「そ、そこまで思うの?!」

 

「そりゃ我らが息子ですから。30代になって、食欲がこのままだったら確実にまんまる大魔王になると思う」

 

「…まんまる大魔王」

 

「うん」

 

「そ、そっか…母親ってそんなこと思うもん?」

 

「時々ふっと…大人になってこのがぶ飲みしてるお茶がジュースに変わったらどうしましょうって思ったりする、今は魚が好きだけど、そのうち焼肉でできてるみたいな風になるのかもしれないなって」

 

「そ、そうかな?」

 

「でも、男兄弟のいないペコラは、怖いもの見たさもあって、思春期の食べ盛りを目の前で見てみたいのよねぇ…すんごい楽しみ」

 

「あ、男の子って分かった瞬間、とんでもない大鍋買ってたもんね」

 

「へへへ、ちょっとベビーハイで」

 

「(ベビーハイで大鍋…)幼稚園のお弁当も年少児なのに、最初すごく大きいお弁当買ってたよね」

 

「あぁ…あれは入園ハイ?というか期待?」

 

「期待?」

 

「そう、その胃袋にいったいこれからどれほどの食べ物が吸収されていくのかっていう観察をしたい」

 

 

 

 

 

こうしてエンゲルに定着しました