ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

クエスト36:昼夜逆転から朝起きれる人になってみる

昼夜逆転生活から睡眠指導をうけたペコラ

 

睡眠指導というからには、枕や布団の徹底的な指導かと思っていたのに

 

ハクイいわく、適切な睡眠をとるには、適切な食事をとるのだ

 

と、まるで医者のようなことを言う

 

「待て、俺は医者だ」

 

「知ってる」

 

「食いもんはお前、ちゃんと寝ようと思ったら絶対に外せねーポイントだ」

 

「寝る前にホットミルクを飲もうとか?」

 

「…お前はどこの幼稚園児なんだよ。ちげー、正しく寝ようと思うと、まずは夜中に飯をくわねーことだ」

 

「えぇ~~~~~~夜ラーメンは?」

 

「ありえねぇ」

 

「…じゃあ夜グラタン」

 

「却下だ、むしろ死んでいいレベルだ」

 

「いや、でも夜中食べないとお腹すいて寝れないのよ…本当にお腹すいたってことだけ考えて布団に入るとか拷問以外の何物でもないのよ」

 

「で、腹いっぱいで寝るのか?」

 

「うん、それぞ幸せではないか」

 

「…お前、腹減って起きたことあるか?」

 

「う~ん、あんまりないかな」

 

「だろうな、いいか、夜中にそんだけハイパーカロリーのもん食っても、どう考えても消化できねぇだろ?お前みたいな年中家の中にいたい奴は特に。それともあれか、お前は夜中にランニングでもすんのか?フルマラソンでも走るのか?」

 

「いや…それは…ほら、頭を使ってるからどぉぉぉぉしてもカロリーが必要で」

 

「お前、30過ぎても同じこと言ってたらただのデブになんぞ」

 

「あうあう…それは困る」

 

「いいか、まずは基本中の基本だ、仕事とかでどうしてもとかなら仕方ねぇけど、まずは夜の9時以降に食い物を食うな。9時以降に食わねぇ生活に慣れたら、次は8時以降食うな」

 

「…そんな生活ここ10年以上してないんですけど…小学生の時くらい?」

 

「いいか、夜の飯を食うと、どうしても朝起きれねぇ、もしくは朝だりぃ。体が重いんだよ、無駄なエネルギー入ったまんまだからな」

 

「いや、確かに起きるときはいつもだるいけど、それってペコラの体質じゃ?」

 

「朝起きて、毎回体がだりぃのが体質だぅったら、物心つくときからそうに決まってんじゃん。もしくは、お前がなんかほかの病気とかな」

 

「えっ?!だるいってそんなにマズイの?!」

 

「少なくとも、健康的な人間とは言えねぇ。どっか体が無理してるから、だるいから体を休ませろっていってんだよ」

 

「じゃあ…永遠に休まないといけない?」

 

「体を休ませるのは、まぁ寝ることもそうだけど、お前の場合まずは飯の時間をある程度固定させろ」

 

「えぇ…」

 

「まず、朝食は絶対食え。あと、夜は炭水化物を減らすとか言うのもまぁお前にはその心配なさそうだけど、やめろ。お前がパリコレに出てぇとか、芸能人になりてぇならとめねーけどな」

 

「いや、心配ご無用です、夜に炭水化物とらないとか死ぬ。あぁ、でも炭水化物ダイエットとか言うよね?」

 

「いいか?健康的な体ってのは、としとってから作るのは難しい。細い体なら誰でも作れる」

 

「いやいや、作れない作れない。あれは相当な努力が必要だよ」

 

「お前が将来、老死か病死で死ぬなら確実にお前はそん時瘦せてるよ。いいか?細い体を目指すんじゃねぇ。標準体重で、程よい筋肉と脂肪をキープしろ。それには、まず三食時間を決めろ、1日に必要な栄養をなるべく取れ、極端に炭水化物限定とか、お前が病気じゃねー限り、何か限定で減らすな」

 

「ほうほう、確かに病気で亡くなってたおじいちゃんやおばあちゃんは皆細かったなぁ…」

 

「いいか、お前はこれから子どもを腹ん中で育てんだよ。もう育ってるけどな。腹から出てきたら出てきたで体力がいる、細い体でもエネルギーのある奴はいるけど、そういう体は基本、スポーツとかで作られた体だ。無理やりなんかの栄養を搾り取ってできた体じゃねぇ」

 

「あぁ…長距離マラソン選手とかってものすごい細いもんね」

 

「そうだ、お前がそういうスポーツもあんまりしないで健康な体を手に入れるにはまず飯だ。決められた時間に食え、間違っても妊娠中に太るだとか、ダイエットとか言うんじゃねぇ。ただ、太りすぎも体によくねぇ。いいか?決められた時間に食え、つわりとかでマジ食えねぇとかなら1食分とかを小分けにしろ、いいな?」

 

そんなこんなで始めた、1日三食

 

決まった時間生活

 

最初は

 

お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて、お腹がすいて………

 

 

 

 

 

 

 

気が狂いそうでした

 

 

 

 

 

 

 

妊娠中だったからかもしれませんが

 

とにかく

 

気が狂いそうでした

 

 

 

 

 

それでも4か月くらいすると、この決まった時間にご飯を食べると言うことが少しづつできてきて(1週間の半分くらい)

 

少しづつ寝る時間も固定されてきて

 

妊娠中、よく寝てましたが

 

 

……そう

 

徐々に朝、起きれる人間になりました

 

しかも

 

目覚まし時計とかいう、あの不快な睡眠妨害は一切なく

 

 

 

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子どもが生まれたら生まれたで

 

今度はまとまった時間寝れない

 

年中寝不足状態が続きます

 

 

朝起きれるようになったおかげで

 

体がだるい

 

とかいうあの独特のだるさを感じないようになってました

 

…すごい

 

まさに肉体改造

 

「な?俺の言った通りっしょ」

 

「うん、最初は夜中にご飯が食べれないとか苦しくて死ぬかと思ったけど」

 

「…お前、それもう夜中に飯食いたい病じゃん」

 

「だって10年以上、そんな生活してたのに、いきなりそんな真面目人間になれと言われても…」

 

「で、どうよ?」

 

「何が?」

 

「今の体と、前までの体どう違うよ?」

 

「えっと…まずゲームをやるにしても、朝起きてできる時間の方が長い感じがしました、同じ日曜日のはずなんだけど」

 

「…ゲームかよ」

 

「いや、これすごい発見だよ。今までずっと夜中ゲームの方が、時間が長く感じてたんだけど、なぜか朝起きてゲームしてる方が、進み具合がいいんだよね」

 

「まぁ集中力の差かもな」

 

「集中力?!」

 

「そうだな。プロのゲーマーとかは、体調管理に気を付けてっから、どうしようもない生活してそうに聞こえる職業だけど、本物ほど俺は健全な生活送ってると思うぜ。1000年以上、日本人は夜寝て、朝起きてっからな、遺伝子上逃げれねーよ」

 

「な…なるほど………あ、あとネガティブになること減った」

 

「…お前がネガティブ?」

 

「いや、その顔不細工だよ」

 

「おい、せめて『ひどい顔だね』とかにしろ、不細工とか言うな、傷つくだろ」

 

「…そんな面倒な…いや~それまで結構ネガティブな部分あったんだけど」

 

「例えば?」

 

「今この瞬間に、巨大地震がきて死んだらどうしようとか?」

 

「お前は杞憂の元を作った中国人かって話だな」

 

「あ、それ知ってる。あたしンちで見たよ、空が落ちてくるかもしれないから心配でって話だよね?」

 

「そうだ。地震とかこえーこえーって思っててもどうしようもねーじゃん。それなら、しっかり防災グッズやら揃えて、避難所の確認しておく方が安全だ」

 

「うん、そうそう。なぜか朝起きれるようになってから、ちょっとづつ非常食とかの準備できるようになったんだよね、不思議と」

 

「他は?」

 

「う~~~~~~ん、あとは、朝ごはんがおいしいって思うようになった。あ、お腹すいて起きれるようになった!」

 

「そりゃ大事だな」

 

「不思議と朝お腹がすいてるのは、お腹に余裕がある感じなんだけど、夜中にお腹がすいてた時は、もう切羽詰まりすぎてて、我慢なんてできなかったんだけどなぁ…不思議」

 

「夜中に飯食うってのが、お前の生活リズムだったんだろうな、まぁ間違ってるけどな」

 

「へへ、でもたまにまだ食べるときあるよ」

 

「たまにならいんだよ。お前みたいに年中そんな生活してると、依存症みたいになるじゃん、で、他は?」

 

「夜ご飯じゃなくて、ランチタイムに外食できるようになって、外食代が浮きました!」

 

「…お、おう」

 

「いや~お昼は1000円くらいで食べれるお店も、やっぱり夜になると最低でも3000円はいるもんね」

 

「まぁな。まぁ、人によって朝起きるメリットはちげーけど、なんか前よりいいことあんじゃんって思えたら、そのまま続けられるっしょ」

 

こうしてペコラは、朝起きれるようになりました

 

オットーとすれ違い夫婦にならず

 

より仲良くランデブーに暮らせるようになりました

 

 

 

 

 

 

でへ

 

 

ペコラの経験値が20上がった!