ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

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訓練場:ハクイ訂正~結婚願望と殿様~

「昔言ってたことをそのまま書くんじゃねぇぇぇ!俺は今絶賛

 

 

 

 

 

 

 

婚活中だ!」

 

 

 

昨日、ツッコミにきたハクイ

 

とか言いながら

 

オットーとエンゲルのお見舞いにきたハクイ

 

なんとも律儀、なんとも義理深い

 

「いや~俺も、結婚に興味ない時代はあったわけよ」

 

「あんた、のんきにこのインフルエンザ城にいたらうつるよ」

 

「大丈夫だ、医者は並々ならぬ耐性ができてる。そんなんじゃうつらねー」

 

「そ、そうなんだ」

 

「でだ、お前もし書いてるブログとかでお前に知り合いが増えてよ~」

 

「…?」

 

「万が一にでも『ハクイさんってどんな方ですか~?』とかなったらどうすんだって話じゃん」

 

「…ブログのまんまですって言って終わりじゃないか」

 

「だ・か・らお前は今の俺を書け!今の俺をっ!誤字脱字多い上に昔の俺の言葉そのまんま書きやがって」

 

「いや~今のあんたとそういう話してないから、更新されていないというか」

 

「で、来たわけよ」

 

「…あんた暇なの?」

 

「医者が暇ならいんだけどな」

 

「じゃあ何でここに」

 

「お前が昔の俺のセリフそのまんま書いてっからだろ」

 

「…割と最近のもあったと思うんだけど」

 

「わりぃ、訂正してくれ」

 

「はぁ…うん、なんでもいいけども」

 

「結婚願望がなかったんじゃねぇ」

 

「う、うん?」

 

「結婚してぇと思った女がいなかっただけだ!」

 

「……と言いますと?」

 

「なんつーか……疲れる」

 

「…それ、相手の人も思ってたんじゃないかな」

 

「いや、俺いつも付き合うとさ、俺、殿様みたいになんだよ」

 

「…ちょんまげですか」

 

「ちげぇ、そこじゃねぇ。なんつうの?なんでもしてくれるみたいな」

 

「ほうほう、滅びればいいのに」

 

「不吉なこと言うな。前お前にも言ったけど、俺、金は女は出すもんじゃねぇと思ってんだよ」

 

「なにゆえ?」

 

「女だからだ!で、お前はオットーに金出してるから、俺の中でお前はもはや男だ、同志だ、同性だ」

 

「…で?」

 

「いや~~~俺は別に俺が金払うから俺の言うこと聞けって思ってるわけねーんだよ。むしろ俺は尽くす派だ」

 

「………あんたが?」

 

「そうに決まってんじゃん。多分」

 

「たぶんってなに」

 

「今まで尽くすことなく、殿様環境に疲れて別れて終わるんだよなぁ…だから、尽くしたい女が現れたら別、俺は速攻で結婚する」

 

「ハクイはじゃあハクイのお母さんみたいに専業主婦希望?」

 

「好きな方選べばいんじゃね?」

 

「じゃあお小遣い制度についてどう思いますか」

 

「なんだそれ」

 

「世間一般的には、夫のお小遣い、妻のお小遣いみたいなもんがあるのだよ、この成金め」

 

「ふーん、で、お前はいくらなんだよ」

 

「1か月1万円生活をしております」

 

「…俺、小学生ん時でもそれよりもらってたわ。つーか少ねぇ」

 

「十分楽しんでるからいいのよ、で、あんたはほれほれ、愛する妻がいたとして毎月いくらのお小遣い制度なの」

 

「使いたいだけ使えばいんじゃね?まぁ、借金はすんなって話だけど」

 

「あぁ、そうだよね。借金は腹立つよね。誰かをもうけさせていると思うだけで」

 

「だよなぁ。ただまぁ制限ねーとプレゼントとか喜ばなくなるよなぁ」

 

「あぁ、うんうん、そうなんだよそうなんだよ。気持ち的には確かに借金しない程度に買ってくれていいんだけど、やっぱりプレゼントとかお願いのやりとり欲しいよね?!」

 

「だよなぁ?!自分でハリーとかバンクリ買いだしたら、俺はもうアンティークとかに走らねーと勝てねぇもんな」

 

ハリー ハリーウィンストン

バンクリ バンクリ―フアーペル

 

のはず

 

「ちょっとこれは高いかなぁ~とかでチラチラ見られて、全然気づいてないふりしつつぽんって渡したいんだよねぇ…」

 

「あぁ、あえてカモフラージュ作ってな」

 

「うんうん、なんかあんたと初めて意見あった気がするよ。あ、じゃあさじゃあさ、結婚式とかあんたやりたい派?」

 

「俺はどうこうねーけど、相手がやりてーなら何でも付き合うけどな」

 

「うんうん、そうだよねぇ~面倒だもんね、でもやっぱりオットーがきゅるるんな顔でゼクシィとか見てると可愛いんだよねぇ」

 

「あぁ、あの雑誌か。俺はああいう雑誌をそこら中に置いたりする女は嫌だな。最悪なのは『友達にもらって』系で自分は特に興味ないですアピールも面倒」

 

「……まさにオットーはその『友達にもらって』戦法できたよ」

 

「面倒だな」

 

「甘いよハクイ」

 

「?」

 

「あんたはまだ知らないのね。『友達にもらって』のあとどこの誰にいつ、何でもらったかの集中尋問をして、最後には『自分で買いましたぁぁぁぁ』って半泣きで、恥ずかしさとなんとも言えない表情&行動の

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛らしさっっっっ」

 

 

 

 

 

 

「…オットーで想像すると萎えるけどな……でもまぁ…確かに……わりぃ、その発想はなかったわ。マジか、そうやって遊べんだな」

 

「そうだとも。ここぞとばかりにいじり倒さずなんとするか」

 

「あ、じゃあさ、あんた家事の分担はどーよ?」

 

「家事?」

 

「家事よ家事、家事分担」

 

「やりたかったらやって、やりたくなかったら家政婦雇えばいいじゃん。信用できねーなら実家から1人くらい連れてくりゃいーし」

 

「………あぁ、あんたと普通の結婚願望トークできないのなんか腹立つんだけど」

 

「なんでだよ」

 

「てか医者ってそんなに儲かるの?」

 

「俺、それ以外も仕事してっから」

 

「あぁ、そうなんだ」

 

「つうか、医者の仕事よりそっちの方が数倍儲かってる」

 

「え」

 

「で、あまった金でまた開業して、増やしてるってわけ、で、また金が増えてどーしよーもねぇ感じ」

 

「知らなかった」

 

「お前そーゆー話聞かねーじゃん」

 

「いや、興味なかったしさ。あぁ、じゃあさ、あんた子育てはどーよ?!…って我らが息子エンゲルの世話かなりしてくれてたよね」

 

「あぁ、子どもは好きだしな、面倒なとこも含めて可愛いじゃん」

 

「………何でアンタ独身なの?」

 

「やっぱ性格がって顔して見るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!結婚したいと思える女がいないんだ!」

 

 

 

 

 

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訂正ハクイはこんな感じで

 

「じゃあ、好みの女性は?」

 

「俺を殿様にしねー女」

 

 

 

 

そんなハクイは今日も独身

 

「よし書けた!」

 

「ペコラ…ねぇねぇオットーのことも書いて、オットーのことも…」

 

「昨日、ハゲ疑惑の話書いたよ?」

 

「う……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ」

 

うんうん、今日もかわいいかわいいオットー