ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

お題クエスト~バレンタインデーは仕分け作業~

今週のお題「バレンタインデー」

 

ペコラの幼馴染ハクイ

 

帰国子女

 

たぶん、世間一般には美形

 

身長高い

 

頭昔からいい

 

男子校に通っていたハクイ

 

共学でなくても、彼は昔からマンガの演出ですか、並みにバレンタインデーの1週間くらい前から、チョコレートをありとあらゆるところでもらっていた

 

電車やホーム

 

駅の改札でまちぶ…待ち合わせ?

 

学校の校門、裏門?

 

家やお母さん伝い

 

郵送

 

学校内(?)

 

あとご近所の奥様方などなど

 

決まってこの時期になるとハクイの家へ遊びに行く

 

ペコラの仕事はチョコの整理整頓係

 

バイト代がハクイママの手作りタルトやシュークリーム(手作りですよ?)

 

これまた美形のハクイ兄も毎年

 

大量のチョコレートやプレゼントをもらっていたので

 

チョコの仕分け

 

プレゼントの仕分け

 

がこの時期のペコラの仕事

 

まず

 

分けるべきものは

 

要冷蔵か常温OKか

 

まずはそこでわけわけ

 

そして

 

要冷蔵コーナーの賞味期限チェック

 

手作りのものは基本、賞味期限が早いのでそれらはリビングのテーブルの上にわけわけ

 

そこから、手紙やらが入っている場合はそれも回収

 

名前が書いてない場合は、不明

 

名前が書いてある場合は、パソコンのエクセルに打っていって、ついでに値段等々をだいたいの予想でかく

 

エシレバターを使ってるかどうか

 

なーんて分からないけども

 

マーガリンかバターの違いくらいなら

 

どんな砂糖を使ってるかくらいなら分かるさ

 

匂いで

 

ふふん

 

ちょっとしたペコラの特技

 

ものすごく凝ったもの

 

もうラッピングさえも手作りのミシンとか手縫いの布で作っている人とかは

 

ハクイには悪いけどちょっと予想金額を挙げてみたり

 

あぁ、ものすごくこのチョコ作るの大変だったんだろうなってのは

 

これまた値段をあげてみたり

 

ハクイのママはお菓子作りが得意、いやむしろプロみたいなお母さまだったので

 

一緒にああだこうだ言いながら仕分け

 

え?

 

ハクイ本人にやらせろって?

 

いや、むりむり

 

だって名前や住所が分かってる人にはハクイ

 

自分で手紙書いてたんですよ、今もそうみたいだけれども

 

ポストイット?

 

ぺらんってはがせるメモみたいなのに、一人づつにお礼をかかせていました

 

ハクイママの教育ですな

 

 

手作り品がやっぱり多い中

 

どうしても大量に毎日チョコレート関係のものを食べないといけないわけで

 

ただ

 

名前のない人や住所などが分からない人

 

どこのだれか分からない人のものは、ハクイ家は食べない方針だったようです

 

あ、憧れの君にチョコレートを渡す女性陣の皆様

 

名前と住所をお忘れなく

 

ハクイ家の2月は

 

5日くらいから双方のおじいちゃん、おばあちゃんがチョコレートを食べにやってきていました

 

ついでに他の親族もちらほら

 

まずは要冷蔵で賞味期限が早そうなものから(手作り品)

 

そして次にとりかかるのは

 

常温の手作り品

 

そして次にとりかかるのは

 

既製品

 

百貨店から送ってくる人や

 

お店で買ったと思われるチョコレート

 

これは名前や住所の横の賞味期限欄に

 

一個づつ日付を記載

 

え?

 

どうなるのって?

 

…当時は、ハクイママが賞味期限のくる順にお菓子に使っていました

 

パンとか

 

チョコレートフフォンデュをしたりとか(30人くらい家によんで)

 

チョコレートの仕分けがおわったら(食べ物全般の仕分け)

 

次はプレゼントの仕分け

 

これまたチョコの横の備考に

 

何をもらったかエクセルに売っていきます

 

チョコレートの予想価格に上乗せして、金額を書きます

 

ぎょえぇぇぇぇって思ったのは

 

ハクイが16歳の時にもらった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンションの鍵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らない人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと怖かったものから

 

手編み系のマフラーからブランド系の服やら帽子やら

 

カバンやら学校の指定の制服やら(ママは喜んでた、一番)

 

香水やら、アクセサリーやら、チケット系やら

 

バラエティ豊か

 

あ、鉢植えとか、お花も

 

それらの仕分けが終わったら、プレゼントの中などに手紙がある場合は手紙だけ段ボールに入れていって、ハクイとお兄ちゃんの部屋へ運びます

 

封筒に入れてもらえるとそのまま放り込めるのですが

 

たまに

 

紙だけの人が…

 

一人だけならそのまま放り込めるのだけれども

 

紙だけ系の人も複数いるので、ビニール袋に入れて

 

段ボールに放り込んでいきます

 

エクセルで手紙のありなしのところに

 

 

×

 

でかいときます

 

悩んだのは

 

見るからに高級そうなレターセットの人

 

スマイソンとか、ラインストーンで自作したと思われる豪華絢爛な手紙かオブジェかわらないものまで

 

それも予想金額にぽちっと追加

 

その作業がだいたい2月5日から20日くらいまで

 

それまでの間に、ハクイやハクイママの顔見知りからもらってる義理チョコは全部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペコラのお土産、むふふふ

 

 

 

 

 

 

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え?

 

幼馴染とキラキラ青春ラブストーリー???

 

それ、漫画の世界ですよね

 

妄想ですよね

 

実際そんなモテる異性がいてもですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴重な仕分け作業員として確保されます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりほとんどが女性目線でプレゼントやらチョコレートも選ばれているわけですよ

 

男性陣にはあんまり伝わらないその価値

 

見た目が豪華ならいいわけでもない

 

それなのに

 

お返しが少ないというのは、ハクイ家は避けたいそうで

 

うんうん、そりゃそうだ

 

多い分はいいんだけど、少ないとなんかダメな気がする

 

なので、なるべくそういった問題がおこらないように仕分け作業をするわけです

 

お礼は

 

手作りのお菓子と、チョコレートフォンデュパーティーにハクイの同級生などを呼んでいた時に一緒に呼んでもらって食べれたり

 

皆さん、非常に頭がよろしかったので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿題やってもらったり←最高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験のヤマ当てをしてもらったりしていました

 

へへへ

 

ペコラのバレンタインデーはそんな日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わりぃ、お前今ヒマ?ヒマだよな?」

 

「オットーと絶賛ゴロゴロラブラブ中だよ」

 

「わりぃ、オットーと今すぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕分け手伝ってく…わぁ!またピンポきたぁぁぁぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

変わらないハクイ

 

「ペコラ、ペコラ、オットー頑張るよ!」

 

張り切るオットー

 

そんな日