ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

カジノ:無駄に重いクレジットカード〜オットーとビット〜

「うん、やっぱりこのタイトルじゃないとね」

 

「………ペコラ」

 

「やぁやぁオットーおはよう」

 

「だからそのカードはね、無駄に重いカードじゃなくてJPモルガンのパラジウムカードだぅってば…」

 

「うん。ちゃんと覚えたよ。パラジウムでできてるきあらこんなに重いんだよね?この前のブログで写真載せたんだけど、なんかトップ画面に出てくる画像が二枚一緒のしか乗らないからこっちの写真を一番上にしてみました」

 

 

 

 

 

ででん

 

 

 

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ずっしり26グラム

 

ペコラが皆様に伝えたいのはこの重さなんですよ、この重さ

 

「繰り返すけど、これ30億円の資産ないと作れないんだよ?!それをこんな…そのうちグーグルとかでJPモルガン パラジウムカードって検索したら、このペコラの測りにのったカードが検索で出てくると思うと…」

 

「いかに重いか伝わりやすいよね」

 

「ビットさん、本当にこんな扱いしていいんですか?!」

 

「彼女の場合、傍から見た意味不明な好奇心は止められないからねぇ。危ないものじゃないからいいんじゃないかい?」

 

「…危ないもの?」

 

「そう」

 

「そういうモンですか…あと、ちょっと今ネットでいろいろ調べて見たんですけど、このカードについて」

 

「調べても本当のことなんて出てこないんじゃないかい?」

 

「そ、それが24時間コンシェルジュサービスを受けれるとか、いつでもプライベートジェット機を予約できるとかが特典にあったんですけど…」

 

「そうなのかい?」

 

「えっと…実際このクレジットカードを持ってるビットさんは知らなかったってことですか?」

 

「そんなの使わないからねぇ」

 

「……そうなんですか?」

 

「30億円からだっけ?このカード作れるのは」

 

「えっと、はいネット上で調べた範囲では」

 

「じゃあ、30億円をなんとかかき集めた人の使い方じゃないかい?それがささいな資産だったら、信用できる人物をそばに置いているだろうからねぇ。得体もしれないプライベートジェットに僕は乗らないなぁ」

 

「え?!得体もしれないって…そりゃこんだけお金預けているわけですから、ものすんごいセレブなジェット機なんじゃないんですか?!」

 

「どこのパイロットなんだろうね?まず」

 

「パ、パイロット?!」

 

「あと、ジェット機の詳細までわざわざ指定しないといけないよね。そういったもろもろは、誰か信用できる人物に任せているんじゃないかな」

 

「な…なるほど…そっか。そういう次元なのか」

 

「君はどうなの?」

 

「え?!何がでしょう?!」

 

「君だってクレジットカード持ってるよね?」

 

「えっと…はい…そんなとんでもないクレジットカードは持ってませんけども」

 

「どうしてそのカード持ってるの?」

 

「えっと…マイルがたまりやすいので」

 

「どうしてそのマイルをためるんだい?」

 

「それは…タダで飛行機に乗れたり、旅行に行けるからです」

 

「それだけの特典のわけないよね?」

 

「えっと…恐らくいろいろ保険とかもあったかもです」

 

「そのカードは持っているだけで、マイルというものはたまるのかい?」

 

「いや、使わないとだめですよ!」

 

「お金を使うと、得られる特典だよね?じゃあ僕も同じだよ。お金をそのカードで使うことによって得られる特典くらいしか使わないってことだね」

 

「えーっと???あ、つまり空港までの往復代金の値引きや半額券を使うかってことですか?!」

 

「そうそう、使う?」

 

「…いいえ、自分の車で運転して空港にとめてます…」

 

「どうして?」

 

「このサービスで乗る車より、自分の持ってる車の方が安全かなと…あ」

 

「わかったかい?」

 

「つ、つまりビットさんにとってはプライベートジェット機を手配されても安全性に問題があるか調べないといけないので、利用しないってことですか?!」

 

「少なくとも、喜んで乗りはしないねぇ」

 

「じゃ、じゃあそのカードでお金を使うと出てくるメリットがあるってことですか?!」

 

「使う場所によって、招待されるものも変わるからね」

 

「そ、それって…ウォーレン・バフェットとかに会えるレベルもあるんですか?」

 

「30億円程度の資産しかなければ、せいぜいお茶会くらいかもねぇ2,3分の」

 

「…そうなんですか」

 

「そういったチケットを売って設けを出している人もいると思うよ」

 

「え?!」

 

「そういった著名人に会えるチケットを転売している人もいるだろうね」

 

「…な、なんかお金持ちの人でもそんなことするんですか?アイドルのチケット転売みたいな感じで…」

 

「あるよ」

 

「お金持ちって…一体……」

 

「ある程度時間がある人は、自分ができる最大限の安全について考えて生きているってことは一緒じゃないかい?」

 

「そうなんですか…すいません、今更なんですけど、なんでビットさんあはうちに遊びに来られるんですか?ペコラと仲がいいにしても…ビットさんの家と比べると貧相に磨きをかけた感じですよ」

 

「彼女は僕の好きなものを無理やり取り繕って、楽しもうとはしないからね」

 

「…なんか、すいませんうちのペコラが」

 

「それでいて好きなものが似ているから付き合いやすいんだよ」

 

「それってそのへんにいそうですけど…そんな人」

 

「そういう素振りをする人はいるね。意識しすぎて、空回りしている人も多いよ」

 

「…?」

 

「自然体を無理やり演出する人僕苦手なんだよねぇ」

 

「…はぁ」

 

「だからこれからもお世話になるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇオットー、なんか今日ビットとやたら喋ってたね」

 

「うん…なんかネットに出てないパラジウムカードの特典を教えてほしかったんだけど、結局マイルみたいな感じって言われて…」

 

「ほうほう」

 

「あ、でもペコラののこと自然体で付き合いやすいって言ってた」

 

「へぇ。あ、今度ビットとちょっと山行ってくるね」

 

「………埋蔵金でも探すの?」

 

「ふっふっふっふ…

 

 

 

 

 

 

 

ふきのとう探しに行くんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふ、ふきのとう?!」

 

「しっかりオットーのも探してくるから、みんなで食べようね」

 

こうして

 

冬のような寒さの中

 

ペコラとビットはふきのとうの収穫をしましたとさ

 

めでたしめでたし

 

「あの、ビットさん…山って勝手に入ったらいけないんじゃ?」

 

「ふきのとう用にちゃんと買ったよ?山というか、沢周辺全部だね」

 

 

 

 

 

 

 

 

趣味がペコラと似ているビット

 

今年は何年も一緒に観察していたわさびの収穫に行けそうです

 

ほくほく

 

ペコラでした