ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:北海道旅行の計画を立てよう〜3月下旬からの北海道〜

北海道

京都在住のペコラからすると、北海道というのはおいしいものパラダイスなイメージだけれども

3月下旬というこのイメージからすると微妙な季節

だって









アスパラガスないよねぇ?










とうもろこしも、それこそタラバガニ、あ、ボタンエビもないのかな

鮭も季節じゃないからいくらも違うし、カキもないよねぇ?

いったい、3月下旬から北海道行く人って何食べるんだろう









「おい」


「でもどうせ北海道行くなら、The北海道みたいなご飯を期待してしまうよね」


「無視すんじゃねぇ」


「ハクイ、あんた人んちあがるときは、お邪魔しますくらい言いなよ」


「いやいやペコラ、ハクイさん言ってたよ?ペコラが北海道のごはんでうなされている間に」


「あぁ、まさかの飛行機恐怖症のお前が北海道行くってか、飛行機で。俺いかねーけど土産よろしく」


「…アンタのポジションが今だけは羨ましい。待ってるだけで北海道のおいしいものゲットする気ね」


「飛行機乗って行かなくても、物産展とかあるじゃん」


「いやいやいや、ハクイさん物産展では食べれないものがありますって!」


「つうかこの時期の北海道って何かあんの?海鮮丼とか冷凍とかなんじゃね?こいつの好きなジャガイモは季節じゃねーよな?」


「ハクイ、あんた北海道という地名でひとくくりにしないでちょーだい」


「…北海道は北海道だろ?」


「都道府県で分けるとそうだけど、あの広大な北海道の旬を語るには、地方名で話してちょーだい」


「…函館地方と札幌地方?」


「ちょっと、勝手に地方名作らないでよ、心して聞きなさい」


「お前、メシの話になるといつになく強気だよなぁ」


「確かに、北海道の3月下旬と言うとこのへんに住んでいるとどうもピンとこないけれど、それこそ上川地方とかに行けば、まだまだ最低気温はマイナスのところもあるし、4月上旬から場所によってはそれ以降もスノースポーツを楽しめるらしいのよ」


「かみ…?」


「かみかわ地方。で、今回は新千歳空港に飛ぶんじゃなくて、あえてそこは外して行きたいと思います」


「えぇぇぇぇぇぇ?!ペコラ、それ初耳なんだけど?!」


「ごめん、オットーこれだけは譲れない」


「い、いや。ペコラとエンゲルと一緒に北海道行ければどこでもいいよ。で、どこの空港からまずスタートするの?」


「旭川空港に到着して、帰りは女満別空港から帰ろうと思うの。で、伊丹空港も関西国際空港も直行便が出ていないから、名古屋の空港セントレアル東とかいうところから飛ぶことになるわ」


「いやいやいや、お前、このへんから名古屋行くだけですでに旅行じゃん」


「そう、でも雪遊びを楽しみつつ、景色の綺麗なところで今の北海道を楽しむためには、オホーツク地方は外せないのよ。できれば、留萌地方と宗谷地方にも行きたいんだけど、そんだけ巡ってたらゆっくりほのぼのタイムがなくなるから却下なのよ」


「る…るのあとなんて言ったお前」


「るもい地方」


「ご、ごめんペコラそれ何?」


「ちょっと、留萌地方知らないの?!前、コミックエッセイで留萌地方出身の人の漫画を読んだんだけど、楽しそうだったのよ」


「いや、普通しらねーぞ、そうや地方ってどこだよ?」


「稚内らへん」


「…お前、そんな北の最北端に何しに行きてーんだ。札幌とかのリッチなホテルとかに泊まればいいじゃん」


「札幌って都会なんだもの。車で30分くらい走ったら、自然はあるしお店も多いから、なんでも食べれるかもしれないけれど、どうせなら春毛蟹食べたいし、サロマ湖のホタテ食べたいし、美瑛ってとこにも行きたいし」


「なんかお前、飛行機こえーこえー言いながら、まじ意味不明な地名とかメシ出してくんな」


「いやいや、こんなの北海道在住の人からしたら乏しい知識だよ」


「…で、春毛蟹ってなんだ?」


「3月下旬から5月くらいまでオホーツク海か浜でとれるという噂の毛蟹様だよ」


「…このへんで見たことねーな」


「そうでしょうそうでしょう。それは抑えておきたいのよ」


「で、びえいって何だ?」


「これは、旭川の宿泊施設を探してたんだけど、どうも都会でねぇ…旭川市内って」


「…大阪とかよりマシじゃね?なんか空気綺麗そうなんだけど、旭川って動物園有名だよな」


「いやいやいや、どうせ連泊するなら近所に綺麗な景色を拝めるところないかなーって探してたら、その美瑛ってとこを見つけてね。3月下旬だから青い池とかは多分、ただの雪つもってる池となってるだろうから行けないだろうけれど、なんかフィレンツェで眺めた郊外の丘みたいで」


「日本にそんな綺麗な丘あんのか?」


「これを見よ」


ペコラは特技 スマホの画像を出した


「…これ日本?」


「…ほんとだ、フィレンツェで見た綺麗な丘みたいだけど、なんかもっとこう広い景色というか」


「ふっふっふ。そう、ここで美瑛ご飯の自炊をしたいと思います!もうエアビーアンドビーとか言うサイトで予約しました!」








「「は???」」









「いやいやいや、お前そんなハイレベルなことできないっしょ?!」


「そ、そうだよペコラ!俺、そんなの知らないよ?!予約なんてそんなペコラが?!」


「時に人は、目的のためなら想像以上の力を発揮できるのだよ」


「…なんかお前、その無駄なまでのやる気を仕事とか勉強とかに捧げてたら人生全然違っただろうな」


「美瑛に連泊して、旭川を通過しながら紋別市まで北上、紋別市を拠点に興部と帰りに238号線、別名オホーツク道沿いにサロマ湖で網走市まで進んで、女満別空港まで行きたいと思います!」


「…おいオットー、ペコラがなんか意味不明なんだけど」


「俺もです」


「もんべつって何だよそれ、まずどこだよそれ」


「え、知らないの?オホーツク海に面してる市でね、…ここここ」


「…なんかえらく本州の人間がイメージできる北海道旅行からかけ離れた場所だなおい」


「…普通札幌か函館、もしくはひねって知床半島とか釧路湿原ですかねハクイさん」


「釧路湿原は夏に行かないと、知床もできれば行きたかったんだけれども、ちょっと日数的に無理だったから、それは夏にまとめてで」


「で、おこっぺってなんだよ」


「いやぁ〜全然知らなかったんだけど、前にヘルプでおこっぺの牛乳売っててさ、半額でたまたま買ったんだけどおいしくて。ほらほら、牛乳の旬は冬だって言うし、ここはいっとかねばって感じでね。で、こんなスケジュールになりました!」


「…なんかこまけーことまで書いてあんな、なんだよこの茶を作るって」


「現地で水筒に入れるお茶の準備を示すものだよ。水があればいいんだけど、いつものお茶の安心感が欲しい」


「ハクイさん、ペコラは昔からかなり細かく予定をたてていたんです、何を食べるか、現地のスーパーで何をどれくらい買うかとかを、それはもう細かく」


「…お前、本当に食い物からむとマジ働くのな」


「えぇ、丸々2日かかりました」


「…なんかお前の場合、どこに行っても食い倒れツアーになりそうだな」


「基本的にはそうなりますな」


「おいオットー、お前はこのなんの教養のかけらも感じれねースケジュールでいいのかよ?牧場、水産、水産、水産、現地スーパー…ついでに雪遊びみたいなこの内容でいいのか?」


「俺は特にそのへんこだわりなくて…むしろ助かってます。こんな風に予定組むの大変そうですし」


「いや、最近食べログよりもなんかぐーぐるの地図みたいなの下ににょきっと出てくる口コミの方がいいのよ。広告も出ないし、タダで高評価ランキングにできるし、本当にありがたいのよ、コレ」


「…お前、まじ暇をいかした趣味だな。普通観光本読んで行くか、現地で観光本っしょ」


「違うよ。これに現地の人に聞き込みしまくるんだよ、これは毎回ペコラの任務だからね、お礼用にさくっと渡せるチョコレートとかラッピングもしてるんだよ、ほら」


「…マジ暇人だな」


「あ、でもペコラ、俺プリンは食べたいかも」


「もちろんですとも。ほらそれはここに」


「…なんか、お前ら幸せそうだな、飛行機が落ちねーこと祈ってるわ」











「さらっと忘れようとしていることを言わないで」
















こうして、ペコラはスケジュールをたてました

今からしおり作りです


「ねぇねぇペコラ、こんなプリンがいいな」


「このとろっとした、このページのこれこれ」












旅行の計画をたてると


嫌でもいろんな食べ物の画像をみるはめになり


そして


いつもいつも


その画像の食べ物が食べたくなり













「今、プリン食べたい」













こうして、今からペコラはプリンを作るのでした


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ニューアイテム


ツイッターでも


行く場所のことを調べてみようと思います


ペコラでした