ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:オットーの取扱説明書〜家事のお皿洗いの場合〜

オットーは全く家事ができない夫であった



うんうん




できないというか、したことがない人でありました





結婚するまで実家暮らし




いやいや、実家でも家事を手伝っていた少年はいるかもしれませんなぁ




でも




オットーのお母さんは専業主婦ということで、家事を自分の夫や子供には一切させてこなかったそうな




うんうん





当時では、これが当たり前だったらしい






女性は家で子育てに家事というアレですな







ところがどっこい







ペコラも少なからずながら、お金を稼いでいる場合







最近は共働きの家も多いというけれども






それで家事も女性って無理じゃない???




うんうん






というか、ペコラにも好きな家事と面倒な家事がございまして





へへへ





その1





お皿洗いなわけですよ





さて




これはオットーをどうすればごきげんさんで、お皿洗いを自然にしてくれるようになる夫にできるかどうかの




ペコラの約10年間オットーを観察した結果です






よく、お礼を言いましょうとかありますけども



いやいやいや




それはやってくれた場合の方法ですよね




うんうん





まず、どうやってやってもらうかです、はい





うんうん






そこだよそこ





お礼を言いましょうとか、第二段階の技を教えられてもできるはずもなく





ということで、ここはオットーを観察して考えたこと



オットーはビルゲイツが好きなんです




いきなりなんやねん




恐らく、経済学部に行ってましたーとか、株とかうちの夫やってるわーとか





昔流行った金持ち父さん、貧乏父さんっていう本、そういえば本棚にあるわーとか





経済新聞読むの好きだわーとか





そういった男性全てに有効だと思うのですが





ビル・ゲイツが好きな家事はお皿洗いなんですって




インタビューで答えているので、証拠探しは簡単だと思います





ほうほう





これは、使えるのではなかろうか







ということで早速オットーに試してみました




「ビル・ゲイツってお皿洗い好きなんだって〜ほらほらコレ見て、大富豪はお皿洗いしながら何考えてるんだろうね?」






キラーン






オットーの目が光りました





「え、ビル・ゲイツがお皿洗い???またまたぁ〜どれどれ………」







それを読んだオットーは、その日のお昼ご飯の洗い物をしてくれました





うんうん






「ねぇねぇ、なんでビル・ゲイツがお皿洗い好きかわかった〜?」





理屈っぽい夫をお持ちの方はこういった疑問系の質問をおすすめいたします






「あ、ペコラ、まだよくわからないんだけど、恐らく洗い物をしている間って無になると思うんだよ、脳が、頭が!だからね、ビルゲイツはそういった時間を浸かってきっとひらめきというものを……」






お皿洗いより長い時間しゃべるしゃべる








そして、そのあともちろん褒めましたとも










「オットーすごい









早いしキレイ!












ありがとう〜!」







オットーは早いの好き、効率がいいという言葉が好き





なので、そこをピンポイントで褒めると






「へへへ…夕方も任せてよ」







こうして、オットーがお皿洗いをするという分担になったわけですが問題が







パリーン









ガシャンッ























割れていくお皿たち









f:id:pecorafujin:20180426072603j:plain









そ、それでも決して怒らない






形あるものいつかは壊れるっておばあちゃんは言っていたではないか





うんうん






そう







ここは









仏の精神を持つのだペコラ












割れていくお皿やコップもあるけれど









やたらとスポンジを変えられることに、なぜかイラッとすることもあるけれど






やたらと高いスポンジを買うようになったけれど









まぁいいか









と、おおらかに日々生きていこうと思うペコラでした