ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

宿屋:二人目の妊娠初期で思ったこと〜双子じゃない?〜

エンゲル妊娠中は、お腹がふっくらしてきたのは、妊娠五ヶ月前後でした



なので、今回もそんなもんだろうと思っていたら、妊娠二ヶ月目後半くらいからお腹がポコッと出ていたので



「これは双子かも?!」



と、盛り上がっていました



育児はそりゃ大変だろうけれども



いや、そもそも出産もより大変なんだろうけれども



昔から、双子という神秘的な兄弟構成に憧れておりました




同じ学年に兄弟がいるってのもびっくり



しかも最近の若い子は双子ファッションとかするんでしょでしょ??



いいなー双子



という話をオットーにしたら





「えっ…(絶句)」





なんて顔をするんだと思っていたら、その予定はなかったから心の準備をしていないとのこと




いやいやいや



そもそもどんな子どもが生まれてくるかも謎なんだから、人数だって謎なはずではないか



「いや、いきなり3児の父親になるっていうのは、ちょっと想像していなかったというか…」



「洗濯すごそうだよね、子ども3人だと」



「え、えっと…漠然とした教育費とか」



「なんとかするよ」



「ふ…双子?本当にペコラ?」



「だってお腹出てるもん、ボインと」



f:id:pecorafujin:20180501081615j:plain




そんなこんなで初めての検診日



答えは










「えーと確認できるのは一人?ですねぇ」















「えぇぇぇぇぇぇ?!じゃあこのお腹はなんですか?!」




「二人目以降は、子宮が柔らかいので膨らみやすいんですよ〜」




と、先生に言われたペコラ




それを後日遊びに来ていたハクイに話すと




「いやいや、それその医者オブラートに包んでるだけで







単にお前の腹がたるんでるって話っしょ」





「…やっぱり?なんか先生も看護婦さんも焦ってたっていうか、フォローしないとって空気を感じたよ」



「えぇ?!オットーはそんなふうに感じなかったよ」



「あぁ、これは多分、女同士でしかわからない阿吽の呼吸なんだよ」



「つうか、エンゲルの時から5年経ってんだ。その間にお前は体引き締めてたわけじゃないっしょ?」



「はい…残念ながら…」



「そりゃ腹くらい出るわな」



「絶対双子だと思ってたのに」



「双子じゃねーんだから、お前体重管理しろよ」



「うん…あぁ、双子のバギーとか見てたのに…」




「…ペコラ、そんなことまでしてたの?」



「うん、まさかの一人とは思わなかったよ」




「まぁ、無事子宮の中にいて良かったじゃん、まずは」



「そういや、エンゲルの時は初めての妊娠でわーわーなって余裕なかったんだけど、妊娠して、初診ってさ4500円もするんだね」



「まぁ住んでる地域によって多少の変動はあるだろうけどな、あぁセレブ産婦人科とかはそれどころじゃすまねーぞ」



「え?そうなの?」



「それこそ、初診で何万もするような手土産持参する人もいるくれーだぜ」



「…それってワイロなんじゃ…?」



「露骨に袖の下の祖父母もいるしなー、まぁ4500円ってのは普通じゃね?」



「いや、この前歯医者さんで歯のクリーニングした時も2500円くらいでたっかいなーと思って、エンゲル200円だから」



「あぁ、宇治はそうだな」



「うんうん、エンゲルって全然病院行かないから、たまーに行くと毎回びっくりするよね」



「うんうん、ありがたいよね、いやまぁ税金そのぶんくらい今まででおさめてるだろうけど…」




「まぁ、しっかり体重管理して偏った食生活すんじゃねーぞ」



「そういや、エンゲルのときよりかなりつわりましなんだよねぇ」



「そうだよね、ペコラ、最初はまず動けなくてベッドを2階から1階に運んだもんね」



「うん、やっぱり食生活とかちょこちょこ運動したりしてるからかなぁ?」



「あぁ、それ関係ねー」


「はい???」



「いや、だから関係ねー。つわりは食生活がどうこうとか生活習慣がどうこうとかまだはっきりわかってねぇ」



「そ、そうなんだ」




「まぁラッキーくらいで考えて、しっかりこれからのこと考えていかねーとな」



「え、双子じゃなかったからエンゲルのお下がりがいろいろあるんだけど…」



「ちげー、お前今年いくつよ?」




「33歳、ゾロ目だね」




「33歳で2人目っしょ?30歳は過ぎてんだ、最初の20代の妊娠と一緒にすんじゃねーぞ、前以上に周りを巻き込んで、手伝ってもらえよ。まぁ俺も手伝うけど」



「ご飯は任せてください!」



「そうだオットー、妊婦に何が一番大事って、誰でもいいから愛情を感じるこった、間違っても一人で生んで一人で育てるなんて感じさせちゃいけねー」



「誰でもいいんかい」



「おう、ぶっちゃけ人間じゃなくてもいいぜ、そんだけ愛情は大事なんだよ、愛情もって母ちゃんに子育てするのが普通って感じだけどさ、俺はそれなら妊婦にもっと優しく愛情盛って接しろと思うな」





「ハクイ…あんたなんかいいことを…」




「まぁ俺がいたらお前のそのヤバイ腹でも元気な赤ん坊産めるようにサポートしてやっからさ!」












ヤバイ腹




愛情をかけて、妊婦に優しく…




先が思いやられるペコラでした