ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

クエスト48:人生初の走れる服を手に入れよう〜ジョギング用品という世界〜

妊娠していると分かった3ヶ月くらい前



だいぶ歩けるようになってきたペコラ




10キロくらいなら普通に歩ける




坂道や下り道でもOKOK



小さな山登りくらいならできるようになった




朝も起きれて、夜もぐーぐー寝れる




ついでに回腸快便




うんうん





健康的な生活だなぁ





そろそろレベル上がるんじゃない?




と思っていたところ





「…いや、お前ソレようやく普通の人間になれただけだから」




「ハクイはいつも厳しいね、褒めてよ。褒めてのびるんだから」



「…いや、褒めてんじゃねーか。人間にようやくなったなって」




「…いや、あの…」




「次はそろそろ軽く走ったらどうだ?」















「走るって何?」








「…いや、公園とかで走ってる人いるっしょ」




「信号が赤になりそうだから走るってことも、すでに中学生くらいで消滅したのに、そのペコラに何をどこをどう走れと?どんな顔して走れと?」




「いや、普通の顔で走ってろよ」





「…い、いやちょっと無理というか」





「いきなりフルマラソンしろなんていわねーから、軽くゆっくり早歩きより気持ち早いかなくらいでいいから








走れ」












「それ、できるようになったらもうレベル99なんだけど」




「いや、まだまだっしょ。お前は健康になったんじゃなくて、人間になっただけだ」





そんなこんなで注意されたことが一つ





「初心者は靴やらウェアやら初心者用を買って走れ、ついでにフォームもキレイに走らねーと、逆に体にわりぃから気をつけろ」





とな






ということで、デートだデートだと喜んでいるオットーと一緒にやってきたのは







ミツハシ






スポーツ用品といえばここらしい








「ねぇねぇオットー、必要最低限のものを激安のものでいいからね」




「だめだめ、ペコラこういうのは最初はケチっちゃだめだよ?そういうのは上級者の人だけだよ、応用がきくのは」





説明になっているのなかなっていないのかよく分からん解説を受けながら






オットーに選んでもらったのはこちら





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変なタイツみたいなのに、半パンみたいなものより短いズボン




シャカシャカしてる服に、帽子も追加





「…ねぇオットーこれ全部でいくら?」




「あ、待ってペコラ。このアシックスの走る用の靴下もあった方が…」







「いらんから」







スポーツ用品というのは、ペコラの中では未知の世界なわけで





というか、記憶の中にあるスポーツ用品は確か中学生の頃




体育のジャージでセットで1万円くらいのものをペコラ母が高いと言っていた記憶程度しかないわけで







「えっとねぇ…靴なしで












4万円くらいかな?」










「ごめんオットー、何をどこをどうつっこめばいいかわからない」





「いやいやペコラ、これをCWXにするともっとはねあがるよ」



「何それ、ガンダム?」




「い、いやワコールの製品なんだけど」




「これは?」





「ナイキとアディダスです」





「…これはいるの?」






「ウィンドブレーカーは絶対いるよ!」





「…この日焼け止めクリームとかに書いてあるそうなものは何?」




「あ、それはね、紫外線の……」





そんなこんなで説明をうけたペコラ







人生初の走る服を手に入れました




「ペコラ!まずは100メートルからでいいから走って、ゆっくり距離を伸ばしていこう!」






張り切るオットー







ペコラの経験値が100上がった!



ペコラの装備




スポーツウエアを手に入れた!