ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:無駄に見える仕事ペコラとオットーの場合

おはようございます



今日はびっくりなことに4時前に目が覚めました…



お腹がすきすぎて、くらくらしまして…





へへへ






あと、オットーが隣にいない気配がして起きました





昨日、皆で九時前に寝たのでスペシャル早起きです




今日は月曜日





月曜日はオットーとエンゲルともにお弁当の日





なんですが、今日のオットーは家仕事らしく




明け方からネット会議






研究所の会議ってどんな話するのかな







せっかく早起きしたし、聞いてみよう






と、覗いてみました







……英語







…よし、なんとか頑張って聞いてみようと耳に全神経を集中させてみると









「なんちゃらかんちゃら、マイル!なんちゃらマイル!!!」






…???





マイル??








「HAHAHA!なんちゃらかんちゃら………マイルマイル!!!」







…そのまま約60分が過ぎた頃







「ペコラ〜お茶ほしいなお茶お茶」






「ねぇオットー?オットーは何してたの?」







「え、仕事だよ?今、アメリカにいる教授と前言ってた政府との連携開発のね……(長い、専門用語意味不明)」






「…なんかマイルって連呼してたのしか分からなかったんだけど」





「あぁ!聞いてたの?!だってね?!教授ってばかれこれ2年弱もアメリカに住んでるのに、マイル貯めてないっていうんだよ?!」





「は、はぁ…」






「で、俺のおすすめのマイルと、その貯め方を伝授してたんだよ…これもほら、目上の人との交流に必要でね?誰だってオトクなことは知りたいでしょ?!」






「えっと…仕事は?」






「あぁ、面白いからマイルの論文でも書いたらって言われたんだけど、日本で発表しても意味なさそうなんだよね…アメリカみたいにクレジットカードを持てる数に制限とかするなりで規制がないと作りたい放題だし、それにってペコラは何してたの?なんかいいにおい…」






「エンゲルのお弁当作ってたよ」





「……?今日、俺お弁当いらないよ???家でペコラと食べるよ???」





「え、作ってないよ?」





なんだか話が噛み合わない夫婦





「え、じゃあ何で…












卵のカラが2個あるの?」















最近、オットーの希望で買った卵焼き機





この卵焼き器、実に優秀で卵1個でもふっくらと厚みのある卵焼きができるというスグレモノ





アマゾンでの評価も高く、日々のお弁当作りには欠かせないわけで






「エンゲルだけのなら1個でよくない???」













うん、十分ですとも







「いやぁ…お弁当作ってると、ついこの手がね」








そう、本来であればお弁当を作るというその行為に専念しなければいけない






これはペコラの好きな仕事のようなものでもあり、愛情表現の一種だとも思っている





たまに残り物が投入されることもあれば、スペースを埋めるために、やたらとでかいあおにぎりが飛び込むこともあるけれど






でも











「いやぁ〜それがね









つまみ食いしたらなくなっちゃって」







f:id:pecorafujin:20180611043357j:plain








自分用に卵焼きはめったに作らない






ペコラはオムレツ派






今の季節なら、トマトを細かく刻んで、塩を少々に、チーズをとろり




最後に、黒胡椒を少々がお気に入りなのだけれども






お弁当を作っていると、どうしても










この手がのびる









「で、結局、追加時間を使うことになるのだよ」





さくっと作ってしまえばいいものを





横からエンゲルが、お弁当用に作ったおにぎりをかっさらっていったりするので





より時間がかかる






「あぁ…ペコラ、仕事ってそんなもんだよ?」






「…はい?」








「無駄に感じるものでも大丈夫!オットーを見て?!









立派に生きてるでしょ?!」















オットーの無駄な仕事







無駄にとってる資格各種






時間とお金がかかって、それで仕事をした形跡はなし






ほぼ無給でやっていた、自分にまったく関係ない研究






お偉い教授様がインフルエンザなどでの休講中





代行で、講義をしに無給で行くオットー(普通は、休講で夏休みなどの長期休み前後に振替があるそうですが、どうしてもな時)







教授でもないのに教授会に喜んでいくオットー







研究所長じゃないけれど、今、所長様がいらっしゃらないのでこれまた代理人みたいなことをしているオットー





もちろん、ボランティア






いや、これが上司との関係なのかもしれないけれど






「…少なくとも、ペコラのお腹には今、卵焼きが入っていて、血となり肉になってるよ」







「オットーもきっとあれあれ☆将来の道につながってるんじゃないかなって思わないペコラ?!」







そうだろうか






ぶっちゃけ、いつ









「辞める☆」








って、言い出すか分らないその仕事にその価値はあるのだろうか








朝からそんなことがよぎったペコラでした










次からは、つまみ食いをせずに、己のやることを全うしようと思います