ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:エンゲルの50円

4歳児のエンゲルはお小遣いがない



お手伝いをする




主に、お風呂掃除は研修中に5円だったけれども



エンゲルが受け取ったのは、25円のみ




友達と一緒にお菓子を買いにく




とかいうシチュエーションもない今





特にお小遣いというものがないエンゲルだけれども






地域のお祭りがあった





エンゲルは屋台が大好き




いや、屋台飯が大好きなエンゲル





たこ焼き、かき氷、焼きそば




家でも作ることがあるものだけれども





現状家で作ることができないもの





それは、綿菓子






去年、この綿菓子が50円で販売されており




エンゲルはこの数字を覚えていたわけであります





お祭りが近づくと







「お金欲しいよぉぉぉぉぉ」







と吠える





初孫のエンゲル、ペコラの実家の両親はおやおやまぁまぁとお札を出そうとするところで…










「はいエンゲルっ!50円だよ!いい?大事に使わないといけないよ?いらないものを買ったりしちゃだめだよ?本当に欲しいものを買うんだよ?」







両親は、50円だけ?!という目で見るけれども






エンゲルは…








「綿菓子買えるよ?!ママ!!いいの?!」









キラッキラの笑顔です





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エンゲルの中で50円というのはあの砂糖のかたまり





大好きな綿菓子が一人で食べれる値段





大切に大切に使うその日まで、しまいこむエンゲル







うちの両親は、そもそも物欲がほぼなく食欲だけがあったペコラにおねだりというものをされた経験があまりないせいか




孫のおねだりに嬉々として答えようとする





と言っても、エンゲルも







食べ物ばっかりなんだけども








「きっと綿菓子が作れる機械があるって言ったら欲しがるだろうね」





そんなことを言うオットー





うんうん





ペコラもねだって買ってもらった





確かCMで見て、夏休みにそれこそ買ってもらって







壊れるまで食べ続けたもんです、はい








へへへ…







どうなるかと言うと








おデブになる







結果、焦ったペコラ母にスイミングスクールに放り込まれる






へへへ…だからその血を受け継ぐエンゲルには、まだ教えない





50円払わなくても、家でたらふく綿菓子が食べれるなんて








「マーマ!今日も50円ちゃんとあったよ!!!」





50円で、ギリギリおデブにならないその体型と、幸せをキープできる





それがエンゲルの50円