ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

銀行屋:5003万円からのビットの教え〜目的に必要なお金の計算〜

5003万円から、フィスラーなどのお鍋が欲しいあまり




その浅ましい物欲により、約300万円減ったペコラの全財産




ちーんと落ち込みながらも、その時は顔合わせやら結納やら、結婚式やら、引っ越しやらで





わーわーなぅっていて、お金のことを考える余裕もなく







もちろん、手取り22万円にしかも健康保険とかもつけてくれる会社(当たり前と言われるけれども)の仕事もあり





無駄にバタバタしていたのですが、時間がとれた頃






ビットに教えを乞うべく会いに行きました






どちらかと言うと、ビットが買った食器を見にいくだけの予定だったのだけれども







お金が欲しい目的は、以前のブログにも書いている通りオットーと相談して下記の通り





いやまぁ…あの時は、今とちょっと目的が違うのでやや修正





ピチピチ20代後半のペコラとオットーは当時なんのためにお金が欲しかったかと言うと





さくっと、せきららにまとめると





ペコラは手取り22万円、オットーは当時、5万円前後(そもそもあるかあやしい)
合計27万円






うん、生活はできるけれどもペコラが当時気になっていたのはオットーの奨学金というなの借金




それと、このままの収入だと自分が働けなくなったらどうするんだというこの状態





頑張って出世する?




いやいやいや、自分にそんな恐れ多いことができるとは思っていない






あ、オットーが出世する?






…いやいやいや、それこそそもそもいつになるのか分かったもんじゃない






つまり、当時のペコラは保険で長期投資となるものをやってみて





いざっていう時の保険にしたかったわけである





オットーは、当時中古の戸建ての家が欲しいと言っていた





すると、以前のブログの通り





前回と内容は違うものの、しょっぱなから






今ある全額で運用しましょうと言われることになる






その前に





と、付け加えられたのは






オットーとペコラは年間にいくらの不労所得があれば安心なのか





ということ




いくら?






「いや、そんなのぶっちゃけいくらでもありがたい…」






と言うと、微笑まれながら睨まれた気がする





計算しろと言われたペコラ





でも、フィスラー事件があってから、欲しいものやら願望を計算することに抵抗があるペコラ




「周りを見ながら計算する分には問題ないよ」






そんなアドバイスのもと、ペコラは計算してみる





当時は、2人だけの生活だったので月々ペコラのお給料内で生きていけた




22万円




家賃、光熱費、通信費、食費、日用品費、交際費、ちょこっと保険代、ちょこっと外食代にペコラのお小遣い




黒字の分は、家電らの積立にしていたのだけれども




年間240万円あれば、ペコラとオットーの場合、普通に楽しく生きていける




と思っていたので240万円も不労所得があれば最高だな




と、むふふふと変な顔で思っていた





それならいつ仕事でヘマしても生活はなんとかなりそうだ




うんうん






梅干し作る梅やらも買える余裕がある





オットーの家が欲しいと言うのは、当時賃貸の家だったので



マイホームがいずれは欲しいとな




だいたい2500万円から2800万円くらいの中古物件をオットーは希望していた







そんな話をすると、ビットはにっこり笑って








「随分、消極的な願望だね」





と言う






え?





もっと欲張っていいの?いいのかな???





「えっと…できれば鶏肉と豚肉以外に、家に牛肉文化を取り入れたいです」




あんまり牛肉を食べない当時の食卓




でも、本当はすき焼き用のロース肉を使って、肉巻きを作ってもみたいし(じゅる)





極上の牛肉で、炭火焼きを家で楽しんでもみたい




オットーとのんびり、食べてみたいけれども





そう、こんな肉を





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ただ






牛肉というのは、我が家の家計をかなり圧迫する




圧迫する食品といえば、まず加工品(手間賃が入るため)、牛肉、高級魚(んもこれも加工がしてあるお刺身など)、果物(箱買いみかんは別)、チーズなどのこれまた加工品



もちろん、海外産の牛肉なら安い




それこそオーストラリア産とか




美味しいオーストラリア産の牛肉もあるけれども、こんな宇治村のそのへんのお店にそんなものが並ぶはずもなく





ものすごく極端な牛肉コーナーがある




オーストラリアやアメリカ産の牛肉か、近江牛などのブランド牛





なんとも極端な選択である




あぁ…でも




いいなぁ…ハムとか作ってるけど、生ハムはさすがに作れない




前にネットで見たあの生ハム注文してみたいなぁ…じゅる




チーズもなぁ…ぶりーチーズいやってほど食べたいなぁ





クリームチーズじゃなくて、マスカルポーネでティラミス作ってみたいなぁ…じゅる





魚…イワシやあじとかの大衆魚はありがたいけど、北海道の本ししゃも食べたいなぁ…じゅる






メロン…いやいや、そんなふだんの食卓にそんな…





夏はスイカ、春は時々いちごで秋は柿、冬はみかんで十分…いやでも




ブルーベリーでパイ作りたいなぁ…フィンランドのアレ





さくらんぼやももも捨てがたい




生のライチやマンゴーも食べたいなぁ…




い、一回でいいからそういう果物でジュース作ってみたいな…へへへ




あぁ





ペコラからあふれるこの欲





どうしたもんか






ちらぅっと見ると、良いもの食べてるビット





「ねぇねぇビットって毎日果物食べてる?」




「季節のものであれば食べるよ」




やっぱりそういった食生活を送れるお金持ちもいるのか、ふむ





よし





ここでペコラは理想の食費を計算してみた





当時の食費45000円(お弁当入、外食なし)





これでも、自分では贅沢だと思っていた





国産じゃないけどエビも買えるし、冷凍だけれどもホタテも買える





ブランド鶏も買える(阿波尾鶏)





お米だって、減農薬のものを買えるし、卵だってちょっといい卵を買えるからそれで作るマヨネーズは絶品




安かったらトマトだって箱買いできる






けど





でも







あぁ、できれば本当は







「65000円くらい欲しい」







子どもが生まれてしばらくしたら、できれば8万円くらい欲しい





そ、それに…





ゴクッ







そこまで願望を口にしていいものか





「で、できれば…スターリングシルバーのクリストフルのカトラリーを揃えたい」





スープに入れっぱなしにすると、熱伝導率が高いゆえにスプーンが熱くなる




でも





口にあたるあの感触





いいないいないなぁ…






そしてペコラが、カタログで一目惚れしてしまったタリスマン





身分不相応だろう





そんなもん誰も手取り22万円の人は買わないだろう




でも





綺麗だったなぁ…あんなのでカレーなんて食べれたら幸せだろうなぁ







あぁ、クリスマスにはビレロイボッホの食器使いたいな…





前見たあれ可愛かったなぁ…





あんなの使えたら幸せだろうなぁ…





「口から君の欲望がだだ漏れなんだけど」





気づいた時には、妄想の世界でよだれを垂らしているペコラ






「い、いやぁ…へへへ身分不相応だよね、分かってます」





「この国は、階級制度なんて一応ないはずだけど」





「い、いやそうなんだけど」





「君の身分は手取り22万円なの?」





「えっと…まぁはい」





「じゃあ収入がいくらあれば、そんな生活ができるんだい?」




「…有名な政治家の人とか?やんごとなきお方とか」





「…そんな人、自前の農園とか持ってると思うよ」





「お、おう…じゃ、じゃあえっと…年収2000万円くらい?」






「じゃあ君にもできるよね」





「……はい?」





出世してもそんな金額見つけれない






「車1台分の不労所得があれば問題ないってことでしょ?」







欲望を思いのまま口に出すと、オットーとペコラには車1台分の不労所得が必要らしい






欲望の計算式





あれから数年たったけども






オットーとビットのおかげで、車1台分の不労所得を得ながら、食費も毎月10万円




年間120万円を使っても問題ない程度にお金は増えたペコラ





今思うと、欲望の計算式はとても大事だと思う





ペコラの欲望の計算式はこちら(当時の)



継続



12×6,5万円(食費)→徐々に上がる



12×4万円(日用品費、食器含む)



一括

200万円(お布団などの寝具代、家具代)

40万円(カトラリー)



当時の目標




年収2000万円の人の生活




そんな計算になりました