ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:オットーは依存症〜活字依存症(勝手に命名)

研究費って言ったて、文系なんだからそんなにいらないでしょ?






コテコテの理系、ハクイにそう言われたことがある





うんうん、確かに何億円もするような医療器具とかはうちのオットーはいらない






じゃあ何にもっぱら使ってんだと言うと



















そう、本








結婚当初も凡人ペコラからするとこの、本と取り寄せ論文の1年にかかるお金にびっくりした






いや、もともといつも何か読んでるなと思っていたけれども






ペコラが1日1回こんなふうにブログとか、文章を書いていてほっこりするように






オットーは活字を常に読んでいる状態じゃないと落ち着かない






病気じゃないの?






うんうん








オットーいわく職業病と言うらしい







なるほど、それで研究者とか大学の教授は













変そうな人が多いのか










オットーは、自分で言う雑食らしく(雑草育ちだからだそうな)








専門分野はもちろん、その他の分野の本も1単語でもヒットすれば読まなければ気がすまない






1冊の専門書があったとしよう






そこにある、参考文献







これをオットーは探し求め、読みまくる、また参考文献で読みまくる






ついでに、恩師の先生方や興味の出た人の論文から派生した本や論文も読み漁る、読みまくる








ペラペラじゃない









ものすごく分厚い、聖書ですかという並の文字数の本もあるわけで







それを毎月100冊以上





論文50本以上






え?






オットーが数えてるのかって?






ノンノン









放っておいたらうちのお金









本代金に消えそうなので、ペコラが管理しています




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管理とは







とにかく図書館にあるものは、取り寄せ、取り寄せ、取り寄せ








返却日などもペコラの管理







論文は無料で読める場合と有料の場合があるので、されも検索、検索、検索








海外の本、洋書は日本で買うとたっかいので1ヶ月に1回まとめ書い







売れるからいいじゃない?







ははは








うちのオットー










自炊するんですよ







え、ご飯作ってるのとか思った?ねぇ思った?









自炊とは、本の閉じてあるところをバコーンと専用のカッターみたいなので切って






ダウンロード?インストール?なんか機械の中に入れて、データとかいうのに取り込むんですよ







なので







売れません







もともと、本は本棚に…と思っていたのだけれども







論文とかなんて紙ペラなわけで






本なんて、本棚じゃなくて家に図書館いるんじゃないかというレベルで増え続けていくので






売れないけれども








約4年前に二人でこの一代任務を遂行しました





エンゲルの夜泣きフィーバーで、どうせ寝れなかったのでペコラの地味な仕事です、はい







図書館に本はあるものの、貸出中だったり取り寄せにもお金がかかることもあり(送料)







何より、海外からの輸入本ですよ







1冊とかだと、送料の方が高い






うんうん






それに京都でよく開催されているであろう古本市






それもオットーは大好きで、毎回10万円くらい持って行くようになりました(お給料がまともに出てからのオットーの趣味)







お酒も飲まないし、タバコも吸わないし、ギャンブルもしないし、お金かからなくていいよね☆研究者って研究費いっぱいもらえるんでしょ?!








ははは…その研究者って何様なんでしょう






ノーベル賞とってるんじゃないですか








基本的にこの本はすべてオットーの自腹










家計の自腹っっっ











まだ…まだ…











18禁のゲームの女の子のグッズとか買う心境の方が理解できるかもしれない(コニーにそう言って、ドン引きされた経験有り)












なんとかフェスとかいう音楽でお金を使う(交通費や滞在費やチケット代で何万円とかかかるそうですな)とかなら分かる










あぁ、もしくはゲームかな、うん、ゲームのお金も分かるかもしれない














本にお金を使うというのは、そして、それらを自炊されるというのは







結構なカルチャーショックを受けました









雑食だけあって、中にはそうめんの歴史の本やら、美術書やら哲学書やらもあります






今、まさにこの家に転がってる本です







そして、その本の内容を要約してペコラにほぼ毎日話してくるオットー








ご飯系の本はペコラも気になるので一緒に読むことも






あぁ、いつかは究極のサバイバルとかいう本も転がってたような…







だいたい、一ヶ月のうち半分から3分の2は図書館様のお世話になるけれども








これ、研究で使うかもしれないからという本は、買って自炊







そのおかげなのか、品質や内容は素人ペコラにはわからないけれども







オットーは論文を毎年1から2本くらい仕上げている







うん








無駄じゃないと思いた







「ペコラペコラペコラ!!!これ買っていい?!買っていい?!買っていいよね?!」






指差す方には、多分アラビア語の文字







…考古学者にでも次はなりたいとか言い出すんだろうか









ペコラでした








ふぅ…と休憩中横で見ていたオットー








「ペコラ〜俺はまだまだ読む量下っ端だよ、下っ端、恩師の先生なんてね、家の床が本の重みで抜けて、新築建てたけど、それもまた床が浮く(バランスが均等でなかったためらしい)ってことになって、ガレージが今や本置き場っていう…聞いてる?」








…新築の床が浮く






そんな先生と仲良く過ごされている奥さんに、ペコラは心からの敬意を示したいと思う今日この頃でした







「あ、まだ文系武勇伝あるよ?!聞いて!〜ペコラ聞いてよ〜!!!」