ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:幼稚園で覚えてくる言葉〜年中の1学期にて〜

幼稚園に通いだして、聞きなれない言葉を耳にするようになった






良い言葉もあれば、ちょっとそれは…とこちらとしてはフリーズしてしまうような言葉もある






年少の頃は、近所の幼稚園に入れたことを後悔した時もあった






でも








エンゲルの小学校は公立の予定で、私立の小学校に通わせることはないので、様子を見ていたのだけれども







本当に3歳?4歳?5歳?という言葉を使うことがある








自称雑草育ちのオットーに「男の子はそんなもんだ」を教えてもらって以来








そんなもん、そんなもんと呪文のごとく唱えているのだけれども








年少の頃は、単発、そう単語がびっくりするようになった






どこで覚えてきたんだ、そんな単語というように





ところが、年中になるともはやそれは単語だけではなく、文章になってしまった








例えば、スプーンをペコラが落としたとする







そうすると











「マーマ!悪いことしたから出てって!」














ポーズまで決めて、わざわざ隣の部屋にいても走ってくる







こんな感じ






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悪いことをしたら出ていく







部屋から?家から?







なんちゅー発想だと思っていたら








「悪いことしたらうちのクラスから出ていかなあかんで!」







と言い出した







普段のエンゲルは、自分のクラスをうちのクラスとは言わない







ばら組と親しみを込めて言う






もしくはバラ組さん






うんうん








うちのクラス……?







先生の真似か、同世代の子どもの真似か








幼稚園という集団生活では、悪いことをしたら出ていってと言われるくらいの、なんだか世知辛いルールがあるそうな






幼稚園に行ってから、エンゲルは先生の言うことを聞かない子、ささいなことなら歌の最中にフラフラしている、給食が食べることが遅いなどでも







悪い子という烙印を押す









…社会ってそうだったかもしれない








でも、4歳児でそんなもう厳しい社会の中で生きてるのかと思うと








もう少し寛大に、寛容にと言いたくもなる








授業中にそれこそ立っている子、小学生の時ならクラスに1人…学年に1人くらいはいたけれども







今の時代じゃ、そういった烙印をポンッと押されて終わりなような







「スプーン落として、悪いことってそれ厳しすぎない?」







と、言うとうーんと考えて、分かってるのか分かってないのか






「そうかぁ〜」と言って走っていく








お受験幼稚園でもなければ、そのへんの幼稚園







幼稚園ってもっとこう、のほほんなイメージがあったのだけれども








先生もこうおっとり…いや、そこそこに厳しかったような気もしてきた







うーん








今のところ悪いこと、そしてできないことがあるのはなんか許されないような空気の中でやっているみたいだけども







ずっこけた時に、おーよしよしと言える母でありたいなと思ったペコラでした








「うーん、男の子の育児本って母親目線だよね?」







「うん、まぁそうだろうね、基本子育てはお母さんっていう風習がまだまだあるし…」







「男って、基本的に何かできない同世代って馬鹿にするし、それが普通に中学生くらいまで公立だったら続くよ?」








「いやいやいや、長すぎでしょ、何その村八分」








「幼稚園でおしっこ漏らしたことか、未だに覚えてるし、当時でもかなり意地悪なこと言われてたんじゃないかなぁ、できないってのは男の中ではなんかもううーん…ダメな奴って烙印押されるからなぁ








1回で」











「いっ…一回で?!」









「妹見てて思うけど、女の子はまぁ…先生がいるとそういう子でも表面上は仲間に入れようとするよね?でも男ってそのへんは単純だから、よっぽど面倒見がいい奴とかじゃないとそんなことしないよ?だから、些細なことでも悪い、できない奴って決められて、それが延々続くっていう…ペコラ?」








「なんとかならないのソレ」








「資本主義だからどうしようもないんじゃない?だからうーん、適度に何でもできることが望まれるんじゃないかなぁ…社会生活」







「何でもって、んな無茶な」







「でも、それが男社会だよ、その代わり出来なかった奴ができるようになったりすると、すごぴ称賛もされるよ?女子はなんかこう…もっと卑屈な意地悪なイメージあるめどねぇ…まぁ俺は妹と母親くらいの実例しか知らないけど」







「あぁ、じゃあちびまる子ちゃんの小杉くんがドリブル頑張って、クラスのみんなに称賛されるってsれ、あってるんだね」






「うん、かなり忠実。ほらその横で藤木くんは誰も見ないし、大野くんと杉山くんはみんな見てるでしょ?あれで大野くんが、ハンドボールで50センチだぅったら…」








「ちょっと!大野くんのイメージ壊さないでよオットー!」







「ね?それが現実だよペコラ」








分かったような、わからないような








そんな今日この頃










「あ〜〜!マーマ今おならした!わっるぅぅぅぅ!!出てって!







ほぉら、臭いでしょ?」
















この場合だと、悪いことをした上に、臭いという烙印を押されたのだろうか







ペコラでした