ペコラの革命物語~レベル1から始まる打倒タンメーイ王~

10年前の初任給3万円から今に至るまでのレベル上げと日常の記録 Twitter https://twitter.com/pecorafujin

訓練場:エンゲルの希望〜尻込みペコラ〜

台風が去った中、我が家では個人的に嵐がきたと思う今日この頃です







息子エンゲル








食い意地のはった、4歳児









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親の中のイメージは年中こんな感じで









ぶっちゃけ母と同じくご飯が好きで、将来ご飯関係の仕事につくのかしらね〜と思っていた









そして、ご飯が好き=スポーツ嫌いで苦手とは限らないのだけれども







ペコラが苦手なので、勝手にそうなるのかなと思っていた










が、ここ最近エンゲルが、サッカーをやりたいとオットーを引っ張り出すようになった








あ、ボール好きなのかな程度にしか最初は思っていなかったのだけれども










オットーがへろへろになるまで、炎天下だろうが何時間も二人で遊んでくるようになった









一時的なブームかと思っていた、ただのボール遊びかと思っていたらまさかの













「サッカー習いたい」












と、言い出したエンゲル

































え?サッカー?????????















である













なんでやねんと言う方は、この家の環境を説明したい














オットーのサッカー歴→授業で少々(本人曰く、うまくもなければ下手でもない程度、サッカーの強豪校とかにはもちろんいない)








ペコラ→そもそもルール知らない、何人でやるのサッカーって?レベル











テレビがないので、ワールドカップも見てない













けど、家のそこそこ近い公園で土日にあるサッカーの試合を見て












かっこいいと思ったらしい、自分もやりたいと思ったらしい













…子どもの希望は、親は叶えてあげたいとか、喜ぶべきものなのかもしれない











で、でも…サッカーって………














…怪我するよねぇ???なんか骨折とかレベルのきっと












しかも個人競技じゃないことくらいは分かる…え、うちのこのエンゲルが団体競技?












だ、大丈夫なのか












ボールってあれ、けっこう痛いんじゃ、当たったら












というか、サッカーってそもそもいくらくらい初期費用がいるんだろ…なんか大学生くらいの時に












サッカー好きな女の子が、日本代表?の青いユニフォームを1万円とかで買ったとか聞いてびっくりしたけども…













え、というか幼稚園児でサッカーとか習えるもんなの?












エンゲルの同級生やらのお母さんの中には、お兄ちゃんがサッカーをしてるって聞いたことが、まぁちらほら











土日もお手伝いに行くとかなんとか…お、親もお手伝い……











そして、試合の観戦もするらしい、大きな車が必要らしいとの情報












めっちゃ他人事と思って聞いていたのに

















え、それペコラがするんかいな












まてまてまて














土日は、息子とならマリカー(マリオカート)とかして過ごすんじゃないの?!











っていうか、こんだけゲーム好きな母を横で見て、家の中にこもってるオットー(体型維持のために走ったりテニスしたりはする程度の)の父親の中で育って














なぜにサッカー?















人生でそんな単語頻繁に使ったのなんて、英語の授業の翻訳くらいしかないぞ











テニスはオットーと時々一緒にやっていたのに、なぜかサッカー











見てかっこいいと思ったって…え?そういうのってこう…











父親見て思うもんじゃないの?息子って













戸惑うペコラ












ゆる〜く









ええがな、ええがなやりたかったらやらせれば











と言えない自分に、母性とかが欠けてるんじゃなかろうかと思うけれども(時々思う)












ぶっちゃけ











面倒臭そうだぞ?!親が














習い事なんて、一人で行ける年齢になってから自分で勝手に行って帰ってきてほしかった












ペコラの習い事、思い返せばペコラ母が全部送迎していてくれたけれども










自分がしてもらったんだからという思いは、悲しいほどになく









あんなにガミガミ言われてまで、行きたくなかったというのが本音で…うっ…やっぱり子どもの習い事に親が関わる時間が長ければ長いほど










「もっと練習しなさい!」とか








「やる気あるの?!」











とかとか、いつかペコラもエンゲルに叫んでしまうのだろうか












いつか泣きながら、サッカーが嫌いになったりするんだろうか…













「ちょ、ちょっとペコラ?!」










「あぁ…オットー……」









「飛躍しすぎだから!それにペコラのお母さんとペコラは全然違うし!エンゲルだし!登場人物まるで違うよ?!」










「いや…違うのは分かるよ…送迎も試合やらも想像するだけでめんどくさそうだと思ってしまう自分がいるよ…子どものためにできるお母さんってすごいね」









「子どものために何かをするのは、どのお母さんも得意分野とそうじゃない分野があるって、まぁ…なんというか、ペコラはそれくらいでいいんじゃない?」










「だめだめで?…今、この機会に変わろうかとかんが…」












「いやいやいや、そんなすぐ変われないよ…何見てるの?」












「サッカーのルール読んでるの…うっ…でも、でも…














カタカナばっかりで覚えられる気がしないっ」














きっと、こんな母じゃだめだろうと思ってしまう










そんなこんなで落ち込んでいた最近、夏休みでサッカーを満喫している息子がひょっこりそんなペコラの横にきた












「マーマ何してるの?」










「…エンちゃんがサッカーやりたいって言ったからね、ママ、サッカーのルールくらいは覚えようと思って…」












「…?










サッカーやるのエンちゃんだからそんなのしなくていいよ










そうだ、ママそんなことより今日はセミ鳴いてるからかき氷食べていい?」































エンゲルやる?










そりゃそうだ、え、でもなんかサポートとかしないといけない空気じゃないの?スポーツっていうのは












「ねぇねぇママママ、サッカーのルールはエンちゃんが教えてあげるから、早くアレ出して」











てんてけてん











「まぁやってみて、エンゲル見てて、ペコラが応援したいって思うかもしれないよ?今は思わなくても。そういうもんじゃない?」








あ、そっか











わからないものもできないものも、したくないこともしなくていいのか












自然とエンゲルの姿を見て、なんか思うこともあるのかもしれないのか
























ちょっと楽になったペコラでしたとさ














「マーマ!!おやつはぁ〜?!?!もうかき氷食べたんだけど!」












うん、このままデブ息子一直線になる危険性も高いんだ、うちの子









そんな今日この頃